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「すべての投資家を見込み客に」
 ひまわりCXはこのほど、マス・マーケティングを通したすべての営業部門の見込み客づくりを管理するマーケティング部を創設した。狙いはマーケティング効果の向上。また、取扱商品の品揃えも拡充させ「接する機会があるすべてのお客様が見込み客となるよう」(鈴木伸夫マーケティング部長)にする。
 こうした背景の根底には「ハイリスク商品が売りにくくなってきた」との認識がある。
 このため同社はここ最近、リスクを抑えた取扱商品のラインアップに力を注いできた。商品への投資の魅力はそのままに、先物取引につきものの「ハイリスク・ハイリターン」のイメージを薄め、より幅広い顧客層が利用しやすくすることを目的のひとつに掲げた。
 商品先物関連では、証拠金を厚く預かることでレバレッジを2倍?10倍に抑えた「ひまわりシンプル6」や、1枚あたりの往復手数料を420円としたオンライン取引によるサヤ取りを提案。商品ファンドでは業界最少で投資金額5万円から始められる「ファンドfor you」の販売を10月初旬から開始したばかりだ。
 一方で10月17日には、三井住友海上きらめき生保と終身・定期保険などの販売代理店契約を締結。11月には順次、営業社員が生保の販売を手がける予定。保険商品の販売は、従来手がけてきた貴金属地金やコイン、純金積立の販売、さらに近く始める証券仲介業務とともに、同社の取扱商品にいっそう厚みを加えることになる。
 これら取扱商品の販売チャネルはオンライン取引、コールセンター取引、営業店取引--の3つ。
 商品の多角化は直接的に「対面営業のポケットを増やす」。だがそれまでコールセンターだけで販売してきた商品を営業店で扱ったり、オンラインでの口座開設に結びつかなかった顧客の投資に関するし好や希望を把握して営業マンがフォローしたりといったやり方を取り入れることで、相乗効果の発揮に期待がかかる。
 新設のマーケティング部には広告、商品開発、キャンペーン企画、セミナー企画などから人員が集められた。
 鈴木部長は次の段階では「仕組みは単純だがレバレッジの効いた商品を開発したい」としている。
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